10月ですね…

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いやいや…あれよあれよという間に10月ですね。分かってることとは言え、改めて今年も残り3ヶ月と思うとショックです。そうは言っても時は過ぎて行きますので、10月の予定をお知らせします。おすすめベスト5は、10月も継続ですが、物凄い売れ行きに品切れが怖い今日この頃。高級な豆について少しだけお話させていただきます。

伝統的にブルーマウンテンが有名です。ジャマイカ産です。高額な理由は品質と知名度と思います。味は、”王道の味”です。どこかで聞いたフレーズですが、酸味寄りのバランス型で香りは正にコーヒー的な薫りで、飲み口は大変まろやかです。

ブルーマウンテンは、長らくコーヒーのトップオブトップの座にありますが、それに並ぶのが、”ゲイシャ”でしょうか。ゲイシャと言うと「芸者」、日本の象徴みたいなイメージですが、そうではなくてコーヒーの品種の名前です。アラビカ種という一般に飲まれている種類に属します。特にパナマのゲイシャは、昨今非常な高値が付くことで業界でも有名です。名前の由来はエチオピアのゲシャという地名から、Gesha Geishaという綴りで世界中に広まっています。今では生産国も様々ですが、やはり中米のパナマという国のゲイシャが一番有名です。中南米産のゲイシャに高値が付く傾向がありますが、アフリカやアジアでも生産されています。原産国のエチオピアでも最近は多く生産されていて、こちらはあえてゲシャと呼ばれることが多く、ゲイシャの原種であることをアピールしているようにも思えます。

フルーティで上品な香り、浅煎りで酸味を楽しむ銘柄が多いように思います。しっかり酸味と苦味が味わえるのが特徴と思います。ゲイシャは高価ですが、一度は飲んでみるべき価値はあると思います。ゲイシャにも”ナチュラル”と”ウォッシュド”があります。ナチュラルは香りが強く、ウォッシュドは、香りは抑え気味で、その分味がはっきりとしていて、いずれにしろ豊かな味わいが堪能できます。昨今の業界では、最高級はゲイシャとされ、都市部のロースターなどでは、意識的に取り扱いを増やしている所も見かけるようになりました。苦くないコーヒーというのが今後主流になるかもしれません。因みに深煎りの苦めのコーヒーの方がカフェインは少なく、浅煎りの方がカフェインの含有量が多いそうです。苦い方が目が覚めるような気がしますけど、そうでないんですね。

今月入荷のコロンビアのゲイシャ。サンビクトリノ農園のゲイシャはウォッシュドです。香りはスッキリした甘い香り、味わいはジューシーで何とも言えない柔らかで上品な酸味が心地良い、そんな銘柄です。

ということで、10月のおすすめセールは、10月23日(金)〜26日(月)です。少々早目ですので、ご注意ください。当日は、ゲイシャも何もかもコーヒー豆は全品20%引きです。11月のお知らせを配布する予定ですので、必ずご来店ください。

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